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5)手入れ方法
バイクに乗る時、グローブなしで乗っているライダーがいるが、これは避けたい。万が一転倒した場合、まず地面に手をつくので大けがや大やけどをすることになる。ライダーにとって、ヘルメットともに必需品である。
グローブは、皮革、または人工皮革で作られている。手首までのものと手首が隠れるタイプのものがあり、また夏用、冬用など、シーズンに合わせて様々なタイプがある。レーシング用のタイプには、指の関節部分にプロテクターがついているものや、手のひらの部分に金属のびょうが打ってあり、転倒して手を路面にぶつけたり、擦ったりしても大丈夫な工夫がされている。
グローブを選ぶ時のポイントとして、まず指がスムーズに動かせるかどうかが大切である。そして、クラッチやブレーキレバー、アクセルの操作を感じ取れるものがよい。またウィンカーなどの操作の際、指の曲げ伸ばしに不自由がないかも確認したい。はずした時に、平たくたためるようなものではなく、手の形にそって立体的に縫製されているものがよい。二重構造になっているものは、安全性の面では信頼できるが、インナーがずれるなど装着に違和感がある場合は、操作しにくくなるので、注意が必要だ。
オイルなどをつけて手入れすると、滑って大変危険なのでつけない。硬くなった場合には、手の甲側に薄くミンクオイルを塗るなどしてもよい。







